阪神淡路大震災の年に制作しました。
広島に無料で配布してグリーンピースまで届いているポスターです。



現物は薄暗いところで見たら特殊添加物で光る印刷物です。
メルヘンチックに仕上がっています。




2007年の日本のイメージをカレンダーにしたものです。

戦前は軍事官僚にしてやられ、
戦後は
経済官僚にしてやられ、
この現状では良くなるはずがない、もっと襟を正せ
これが家庭だったら破産している!
 この様な現状でも要職にある人間には全く危機感がない。毎年何か税金をあげて、小手先の事ばかりをやり、増える一方の国債で、公を忘れ私物化している。
 この際、民間が会社を再生するのに棒引きをやっているが、それを取り入れて棒引きでもして一から出直し策をやるべきではないか。そうでないと底辺の人ばかりが泣く要因になっている。
 底辺を怒らせると大きなマグマとなり、平成のクーデターも起こりかねない状況になる。


 外国に工場誘致がはじまり出した時代に作ったカレンダーです。(昭和53年)

 先日、私は『大地の子』を見て涙しました。世の中、グローバル、グローバルと聞き慣れた言葉の名のもとに、こぞって資源のない国が他国に出かけて逆輸入し、我先に走って空洞化、フリーター等、景気の悪い話を自分から作っている。
 自ら汗を流して物作りをして頑張っていく知恵がなく、自分だけでもこの場を凌がんが為なのか、かって戦前に他国を侵略し、何百万もの国民を送り出し、未だに諸問題を引きずっているのに、忘れるのも早い国民・企業・政府だこと―。
 私も自分の年齢を考える時、もし満州にいたら、この世に存在しなかっただろう。時代は繰り返すというが、10〜15年後にはグローバルと言った言葉に翻弄され、他国に出て安い賃金で使ってもピンチが必ず来て、企業孤児として同じ事を繰り返す事になるであろうと嘆きたい。
 『大地の子』を見てそう思ったのは私だけだろうか?
 中国の故事に、“狡兎死して走狗煮らる”という諺があり、よく肝に命じて使い捨てにならぬよう、企業諸君、政府の諸君、同じことを繰り返すなかれ。